2019年1月23日水曜日

2か月が経過してしまいました。店長です

なかなか厳しいというのが現実ですね。

ただ、お店の前に料理の告知はほぼしていません。
明日以降に横断幕がきます。




内容はこんな感じ。
やはり抽象的なものはよくなかったかなーとちょっと後悔しています。


で、タペストリーもお店のドアの横に作りました。
来週届きます



とにかく珈琲とケーキの注文が多いですね。

で、食事が加われば!みたいな感じです。

2月から10時から夜はラストオーダー毎日20:30に変わります

とにかくできることをと思うのですが
やはり夜営業についてもそうですが、心から任せられるほど
スタッフが慣れていないことや、料理の知識について
覚えさせていないのでやはり不安が顔に現れながらの
営業がお客さんからも見えてしまう感じがありますね。

ただこれは僕の問題なので。

で、高校生バイトさんも頑張ってくれていますが
学校の関係で入れないことがあり、その日はずっと夕方から
ワンオペです。

土曜日や休日は3時から16時30分くらいまでが一番忙しいんですが
バイトさんに休憩入ってもらわなくてはならないので
一人になるとなぜか!混雑ですよ。(笑

対応できないような広さの店を男性が一人でバタバタとやっている。

むなしい店ですね。

で、もう一人のバイトさんに休日に3時間入ってもらうことにしました。

バイトさん二人はとても頑張ってくれています。

だらっとしていることも見かけますが、以前のように雷を落としてもそもそも知らない世界に足を突っ込んだ二人です。無知ゆえに叱ることはできませんね。
資質。あると思いますが、だらっとしているということはある程度緊張感は溶けていると。
であれば、パフォーマンスよく動けるはずですからそれはそれで!と考える事にしました。

売上自体は東京からのお客さんを含めなければ、単価の低い珈琲のみの商売に近いので単体では全然ですね。
同じお客さんが繰り返し来店してもらっていることも嬉しい反面リスキーです。

未熟な感は否めませんが、バイトさんのお蔭で少し自分の仕事ができるようになりました。
またメニューを増やすことができたのも一重に彼らのおかげです。
とても感謝しています。
ダメな所もありますが、とても助かっている部分は日々大きくなっています。
二人に感謝の日々ですね。
そんなこんなで
新しい顧客の本格的なサルベージに掛ける時間が少しできてきました。
確定申告やシェフのビザ更新のことが一月には待っています。

あと!秦野市の補助金。

これはデカいのでさっさとしなくてはなのに色々弊害があってなかなか進みませんでした。時間がとれる!これは商売をする以上とても大切なことですね。
いろんな人と赤坂に居た時のように色々話をしてみたいですが
ここは赤坂と違い、そんなに店員に話しかけられたいと思う人もいないでしょう。

ちょっとお茶しにきて店員がこれでもか!とトークしてきたら誰でも疲れてしまいますからね。

東京の皆さんに安心してもらえるように日々真摯に従事していこうと思っています。

いつもいつもお気遣い頂いている東京のお客さんには本当に感謝しています
有難う御座います。

御贔屓くださっている秦野の皆さんにも心より感謝です。