2018年11月21日水曜日

あと二日になりました。営業時間についてのことと僕の夢。あくまで現時点では夢ですが。

開店まで残すところ2日。(ほぼ一日)

ドリンク等の作りこみで体で覚えようとロールプレイングしたいのですが
本当に自分のしたいことができない。

スケジューリングが思うようにいかないのが原因ですね。
で、で今もディナーメニューをシェフの手が空いてから確認して
作っている最中というか、選んでいる最中。

仕事できない人です

さて、営業時間についてお知らせです。

まず!!23日のオープン日ですが、色んなものに寸前になると気づくもの
ということで12時オープンにさせて頂きました

で、3連休以後の営業時間について
開店、閉店。COMに掲載されているものから以下に変更させて頂きます

11:00~19:30LO 20:30CLOSE(火曜~金曜)
11:00~20:30LO 21:30CLOSE(土日祝日)
​月曜定休(月曜が祝日の場合、翌日がお休みです)
※ディナータイムにご予約を頂いた方に限り、上記の限りではありません

(その場合のラストオーダーは21:30になります。
今後も状況によってスタッフの増員等々にともなって営業時間の延長なんかも
考えております。

が!僕のミッションとして構想していることが二つあります。

1.ハンディキャップを持っている方たちにお店で働いてもらうことです
数年前、母親が脳の手術の医療過誤により障害一級の体になって、医療機関に居て酷い仕打ちを受けたことで本当にあるべき形で日本の医療は成り立っていないんだなとつくづく思ったことと、僕の母親は元々東京都の教員でした。小学校の先生ですね。
僕が中学校に入学した位に退職したのですが、最後に受け持ったのが特別学級だったそうです。で、その子供たちが一番可愛かったと。
事あることに言葉少な<僕の事苦手だったので>な母親の一言が意外に記憶に残ってるんですよね。そんなこともあってそんな人たちと一緒に働きたいなと。
彼らを雇うとかではなくてね。
先日、お店の駐車場で犬を散歩させてる親子が居て、わんちゃんが以前うちで飼ってた子と感じが似てたので何歳ですか?って話しかけたら男の子がヘッドギアしててちょっと話をしてお店の中にも入ってもらってお母さんに色々話を聞いたんですね。
ま、とにかくその子の目の輝きと笑顔を見て、母親の言ってた輝きみたいのがわかりました。笑顔があろうと、なかろうと淀みなき眼(まなこ)は忙しくて疲れてた自分にパワーを授けてくれました。
そんな感じで考えてるので自分がいっぱいいっぱいになるのは駄目なんですよね。
利用客数次第でパートさんも考えています。
なので、その方たちが顔をしかめるような職場にはしたくないので自分で全部やって問題点洗い出して、解決できる形にして引き継ぎたいなーと。

2.これは壮大な夢みたいなものですが、飲食業態がうまくいったら介護事業を始める事です。
で、自分のリスペクトする人たち(友人やら)の親御さんだけを入居させること。
収支構造について介護事業に経営者の給与だの考えず、従事している職員でのみ振り分ける形で比較的高い給与水準のままスタッフを雇用して従事者にも幸せになってもらえるような事業をしたいなと、これは夢みたいですけどね。ありえないような人に肉親をまかせるのではなく信頼できる人をチョイスして雇用してで、やってみたいと。

3.あとは知ってる人は、またか!と思うかもしれませんが、外に暮らすわんこやにゃんこのことです。これはうまくまとまらないし、やりたくても資格がいるしでここで具体的に述べても現時点では実現できないので、なんですが、やりたいのです。