2018年9月27日木曜日

ブログ 更新です! 屋号決まりました! 事業用銀行口座開設と火災保険(建物加入)完了

お店の屋号決めました!

大使の愛したカレーと珈琲
ほりかわ珈琲店

にしました!

色々考えてずーと悩んでいました

CAFEの方がよい?
カレー押し?
喫茶室?
CAFE食堂?
カフェ?

でも、この地域性を考えると
かわいらしいと高齢な方が利用しにくそうなので
「CAFE」はあえてNG。

だれにも相談せず、単純に地名を持ってきて
覚えやすくただただ親しみやすい感じを選びました

なぜ? ほりかわ?
と思われるでしょうが、住所が堀川なんですね。

今までの東京と違ってこちらの都合とか
いってらんないですからね。

候補は ねこねこCAFE でした。

これじゃー、ちょっとね

赤坂だったらこれでいこうと決めてました

高齢化率の高い地域です。

どの店を見ても、偏った雰囲気でもなければ
中心は中高年とお子さんのいる奥様。

あえて、それでいこうと

地名に堀川って全国に沢山。

ほりかわ 珈琲で調べると京都とか沢山でてきますね。

かぶった名称は無い感じなので商標も?

いらない!いらない!だって地名だから同じ地域にでも
出されたらですが、それはないし。

あえて、同じ名前で後発ってメリットないでしょう。 で、本日 不動産会社(貸主)で賃貸借契約書と重要事項説明書の締結行ってきました 小田急線渋沢駅は丹沢山系に囲まれたのどかな駅。





支払義務の無い、残置されっぱなしの調理機器の取扱いについて
原状回復義務の中に含めるのか等々確認をして
(都度、協議と説明書にはわかりにくく明記されていたので
今一度確認をしてもらうことにしました。

これって後で話す火災保険の保険料に直結してきます)
、家賃口座が引落でなく振込なので支払口座のある
金融機関の同支店に事業用口座を開設し、自分口座から資金の移動をかけました。
昨日、「Mの丘」のK
氏に一緒に物件を確認してもらって、
ガスやら電気やら内装工事、外観について相談をしました。(相談というか、僕は希望を言っただけ) とにかく金を使うな!等々、今まで同様、ためになって有難い、かつ的確なアドバイスを沢山頂いて各業者さんを紹介してもらえることになりました。 秦野市は都市ガスでなくPLなので、物件に紐づいた業者さん(カント―ガスさん) =タンドールを付けるので接続に関わる容量確認と器具もろもろの確認をしてもらおうかなと。 (そもそも残置されてる機器が使えるか現時点ではわからないので)
電気は容量自体の拡大の場合、東京電力で工事自体は電気工事会社なんで、 僕はネットで秦野市の業者の一覧を調べてたけど、やはり吹っ掛けられるのがおちだからね。 (そもそもの相場価格がよくわからん=アイミツとればおおよそわかりそうだけど、 時間が掛かるから) で、その電気工事屋さんにお願いしたいのが =照明に関わる接続部分シーリングとローゼットってものかな?の増設、コンセントの増設、 テレビの配線の取り回しと電気に関わる現在の契約について妥当なものか (基本料金に差があるのと、容量が足らなくなったりみたいなことがないように) あと、照明器具の見積もりをお願いしようかなと思ってる






水道業者さん 秦野市水道局が工事をするわけでなく、指定水道業者さんに工事自体は お願いするので =製氷機及びシンク2ケ所、手洗一か所を 数十センチ移動するために配管の調整 をお願いしようと思ってる。



大工さんには現在の物置を喫煙ルームにするので(基本店内全面禁煙、外は喫煙OK) 扉の設置、外溝についてウッドデッキを作ってもらうのと、現在の棚を下げ膳置き場に できるように穴をあけてもらって木材をカットできる器具を持ち込んで作業
するのであれば、カウンター制作の材料のカットをお願いしようかなと。
おっと!事務所作業スペースのパーテーションを制作したらの見積もりだ!



とにかくK氏にはずっと世話になりっぱなりで。 いつも本当に有難う御座います。 で、明日は移動された資金から物件の契約費用を朝振り込んでしまって、物件の鍵をもらって その足で 神奈川県飲食店衛生同業組合加入の手続きをしてからタンドール業者の神田川石材商工 のT氏に東京から来てもらってガス業者のカント―ガスさんと共に設置及び使用の確認です。 これから続きを作るんだけど、融資の申し込み行けたら小田原の日本政策金融公庫へ行こうかなと。 今日公庫の担当者へ電話して、いつの時点で融資の申し込みできますっ聞いたら
(実はこの間確認済だった) 営業を開始する場所が決まった段階(契約とかしてなくても)で申し込めたと。 で、次の質問は既に購入してしまったものは融資の対象にならないのか? これは設備としてでなく運転資金としての取り扱いになる。 融資としては”設備資金”と”運転資金”に別れるからね。 で、衛生同業組合に加入すると設備部分の利率が低くて有利になるんだ。 他にも日本食品衛生組の共済のPL保険(施設賠償)へ加入するとダイレクトに 保険会社に加入するより安くて条件がいいんだよ。 一部をそれらの組合が負担してくれてるんだよね。 話それたけど、購入してしまったという事は資金の一部を先に使ってしまった扱いに なるので設備扱いにはできないってこと。 それでも融資の対象にはなるよ。 保証金150万も本来支払いが済んでいなければ設備扱いになったんだけどね。 それはできなくなったと。(残念) ただ、スピードが要求される物件取得には到底使えないんじゃないかな。 次の質問。購入希望物品の証憑として、購入先の見積もりを資料としてつけることに なってるけど、中古で機器を購入する際、そんなの作れませんとか、領収証自体を 作成せず、振込及びカードの支払い明細をそれの代わりにあてるって業者さんも結構あるので 見積もりでなくてもかまわないのか聞いてみた。 インターネットで購入予定の者であれば画面コピーと新品の相場価格がわかるものを証憑として よいとのこと。これでオークション等で購入予定ってことも融資の対象になるわけだ。
ちょっと胸を撫で下ろしたよ。 今は廃業してしまったお店から買い取った新古品みたいな機器が沢山あるから 新品で買ったら驚くような金額の者も手が出やすい。 メンテナンスとかこの先の耐用年数とかの問題もあるけどできるだけ安く購入したいのと 固定資産になるべくしたくないんだよね。 資産管理が大変(買ったら、毎月減価償却費で計上しなくてはならないし、廃棄した場合も 除却等の処理を必ずしないといけないからね)

だいいち!
固定資産税の納税義務が発生する めんどくさ!ですよ。

 とにかくなにかを考え始めると湯水のように色々不確定要素な部分やらが出てくる上に
この手続きや情報がないと次のステップに行けないみたいなことばかりなので 気が付いたら、EXCELのTODOリストに入力したり、ノートに書いてる。 でないと何回も同じネタを考えたり、書いたりしてしまったり、忘れたり。 時間が掛かるもので誰かにお願いするものを先に先にぶんなげて一つ、一つやってくしかないのだな。 あと、面倒なのが工事をお願いしないで自分でやる、オーディオと映像の機器について 接続図を作って必要な機材をAMAZONとかから買ってさ、自分で試してみないといけないのが とても面倒。 業者に頼んだらそれこそびっくりな値段になるから自分でやるけどね。 今日はオーディオをブルートゥースで飛ばして受信できて、なおかつ充電しながら使える 機器を試してみた。

店が比較的広いのでケーブルの長いものを購入すると非常に高い。 基本デジタルのSPDIFの端子で繋ごうと思ってるけど、もしケーブルレスでうまくいかなかったら アナログの配線で繋ぐつもり。 で、今日届いたのがこれ。 一応、スマホで飛ばした音を1Fのリビングで飛ばしてドアを閉めて2Fのトイレで
ドアを閉めるまではとてもクリアな音で聴こえた スピーカーもずっと使ってる ”EDIROL”のアンプ内蔵モニタースピーカー MA-10D。 なのでスピーカを設置する予定箇所に少なくてもコンセントが必要になるけどね。 使っていないステレオやコンポに”AUX”端子があったらスマホをそれで飛ばして BLUETOOTHオーディオに早変わりできる優れものだよ。 おススメです(ぽちっとしても僕にアフィレイト入りませんので)https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07FTDVLGC/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1


なんか、自分の備忘録だな。



まま、とにかくご報告まで