2017年9月21日木曜日

青葉台 たまプラーザへ

今日はお客さんから勧められた青葉台へ。

今日は移動範囲が電車では難しいのでバイクです

まずは8時台に青葉台駅についてバイク駐車場を探して
ロータリーへ。

駅へ向かう人の数の多さが人口の多さに驚きました。
若い世帯が多い感じをまず受けましたね。

で、青葉台は意外に駅周辺に企業、見当たらないんで
ターゲットを兼ねてから考えていた大学生として
通学のルートや数を確認してみました。








 とにかく 日体大行きのバスが超混んでる
高校もあるみたいですごい数です


気になったのはバスで企業に向かう集団が皆無だったこと。
時間帯にもよるのかな


で、実際、大学周辺に行ってみることに。
青葉台から通学してる大学は以下の通り

横浜美大
日体大
桐蔭横浜大

駅からかなり離れていましたが行ってみました。

本当に山の中にあるみたいな感じ。
しかし、大学の門の目の前にバス停があって、
学校周辺で食事をするという慣習がないのがよくわかりました。

なにせ、店をだせるような場所でなかった。

写真がないのはバイクに乗って通過したせいです

で、たまプラーザへ

初めて来てみましたが、東急沿線の空気は小田急線とはなんか違う。

二子玉川と似た空気感がそれぞれ漂ってました。
青葉台とたまぷらーざ のみですが

そして何より驚いたのが、住宅地の真ん中にお店があったりします。

家並もたまプラは高級感のある邸宅というに相応しい
ものが多い。

青葉台へまた帰ってきて行列のできていたフレンチからでてきた
婦人に東急沿線の事情を聴いてみると

経堂でも感じた マダム感 がある。(笑

ランチに話題の店に主婦が詰めかける流れがあって、駅から遠かろうが
なんだろうが、評価の基準は厳しいかもしれないが内容が伴っていれば
価格が少し高くてもすぐに人気店になると。
しかも、お客さんが教えてくれた住宅地内のインド料理店「アクバル」
ちゃんとご存知でした。
人の流れを見ていても、どこも同じくらい人が歩いているので目抜き通り
がわからなかったですが、やはり駅前の通りがそうだそうで、お店ならここが
よいでしょうと。

もう一度、バイクにまたがってゆっくり走りながら空きテナントを探してみました。
都心でビジネスマン相手だったのに郊外のこんな土地を見ている自分が不思議ですが
東急沿線もよいなーとつくづく。

教えてくれたSさんに感謝です!
有難う御座います!